零~濡鴉ノ巫女~2
皆さん、こんにちわ~べれとChのべれとです。
実際に私にあった不思議な話をします。
数年前、祖父と、癌の治療で頑張っていた祖母がいました。
黒色腫といい、数か月で亡くなると病院の先生に通告され、覚悟を決めました。
その死の宣告から10年近く、生きてました。
まずは祖父が6月13日に亡くなり、それを追うように2週間後、癌ではなく自死いたしました。
まずは1つめの現象。病院で亡くなった祖父は、夜に葬儀屋さんと病院の担当医に運ばれ
車に入りました。所有していた金品類は、叔母が運び、わたくしは、タオル等の消耗品
ゴミ箱などを車に入れて 葬儀屋さん、叔母、べれとの順で走行してました。
ある程度の距離を走っていくと、祖母の車が止まりました。
ハザードもつかない、エンジンもかからない状態になりました。
最近買い替えたばかりの車らしいので、原因は謎でした。
その祖母を自分の車にいれて、金品類を車にいれて走行し、無事葬儀待機所に辿り着き
その日は終わりました。
その続きは、次の機会に。
【零 ~濡鴉ノ巫女~】 二ノ雫 山登りしていく!