はい、どうも～、ピカチューの中身のベレトでチュー！
今回はね、前回も伝えたかな？switchのポケモンの面白さについて語ります
～LetsGoピカチュー・イーブイ～
こちらのゲーム、ゲームボーイ版ポケットモンスター赤・青・緑
でおなじみ、アニメにもなったマサラタウンから、ポケモンマスターになって
なんやかんやして、なんやかんやされるゲームです。
面白い所が、最初選べるのがピカチューならピカチュー。
イーブイならイーブイなんですが、チート並みの強さです。
ポケモンには属性が色々あるんですが、その色々のダメージがカットされます。格闘には
弱いですが、そもそも格闘してくるモンスターも先手必勝です。
強化アメは全部イーブイにあげましょう。
他どうでもいいくらい強いです。
四天王の勝ち抜き戦、ちょっと辛いなら、特殊防御あげる薬や攻撃あげる薬を使うと
でんこうせっか　だけで勝ち抜きます。
ミューツーも開幕攻撃薬のませてかみつけば、いけます。サイコキネシス１回耐えきれれば
勝ちますね！
あと、ピカチュー、あるいは、イーブイといちゃいちゃ出来るゲームです反応が可愛い。
ただ、モンスター入手も独特でモンスターボールを投げるのは自分で投げる必要があるので
気付けば大谷選手になってるかもしれません。ＵＳＢコントローラー使えません。

～ポケットモンスターブリリアントクリスタル・シャイニングパール～
前作がロケット団なら、今回はギンガ団！ということでここ重要です。
フィールドでのキャラクターは、どうぶつの森のようなキャラで表示され
戦闘になると美男子・美女になって戦闘する感じです。
戦闘以外に、宝探し（ハンマーで壁を丁寧に壊して化石・素材ゲット）
ポケモンのコンテスト（音ゲー＋きせかえ＋オリジナルモンスターボール作成）
ギンガ団のなんかよくわからない野望を阻止し、伝説のポケモンを手にいれろ！
四天王を倒すと、新たな試練が待っている！
という、内容は結構好きですし。この後の作品にも関わってきます。

～ポケットモンスターソード・シールド～
この作品は、まず可愛い。着せ替え要素、マイカード、可愛い。
服、帽子、カバン、手袋、髪型、色々変更できちゃう。
そうしたうえで、マイカードでポーズを決めて、キラキラさせて。もう可愛い。
戦闘も大迫力、ジムバトルも競技感満載。
キャラクターの個性も良く、バイオレットスカーレットの原点を感じますね！
追加コンテンツは２９８０円、伝説しかでない洞窟へいけるようになります！

～ポケットモンスターアルセウス～
こちらは、遥か昔にタイムスリップした主人公。そしてそこで拾われ
助けられ、ポケモン図鑑完成という目標をかかげて、ギンガ団の一員として
活躍するストーリー。今までのポケモンはポケモンマスターになるために、ジムにいって
というものが全てでしたが。この作品に関しては、ポケモン収集という名の
鬼畜アクションゲームです。最終目標は、全てのポケモンを入手し神であるアルセウス。
この神ポケモンとアクションゲームで勝ち、ゲットする事こそ目標です。
ちなみに、ポケモンホームという１か月３２０円のポケモンを行き来出来る預けられるものを使えば、全ポケモン作品のポケモンをアルセウスの牧場に注げば、簡単に神と戦えます。
個人的にはプレイヤーが、主人公がモンスターだと思います。

～ポケットモンスターバイオレット・スカーレット～
こちらは、現在も日本だけでなく、韓国、中国、フランス、イタリア、アメリカ、ドイツ等
各国からプレイされてるゲームです。いままでの色の違いは入手出来るモンスターの違いでしたが。こちらの作品は若干ストーリーが違います。
バイオレットは未来のポケモンへの探求。スカーレットは古来のポケモンへの探求。
一番可哀想なのは、ペパーという主役の友達ですね。両方の作品プレイすることで
両親が死にます(笑)ＡＩになります。こちらもポケモンホームを使えば、今までの作品のレアポケモンや伝説ポケモンを使えるようになったり使えなかったり。
使えても弱かったりします。

～極み～
強いポケモンを作るには、まず子作りが必要です！
アルセウスには子供作るシステムはございません。
たとえば、ポケモンアルセウス仕様モンスターをスカーレットバイオレットで子作りしても
アルセウス仕様の子供はできません。これは、他作品も同じなので、レベルの低い子供を作りたい時は、その作品の中で産ませて、ポケモンホームからスカーレットに移動させて
性格・あるいは努力値をあげて、元の作品に戻して育てる。
結果、強い子が多分できる！