「DEAD BY DAYLIGHT」今更ながらデビューしました。
皆さん、こんばんわ~。ベレトです!
今回、有名なホラーゲーム「DEAD BY DAYLIGHT」をプレイしてみました。
ゲームの内容は5人オンラインマルチゲームで1名が殺人鬼(鬼)、4名が一般人
まさに、昔誰もが遊んだであろう、缶蹴りみたいなゲームです。
ルールは2つ
殺人鬼を選べば、4人の一般人を全員殺すと殺人鬼の勝ち。
一般人を選べば、殺人鬼から逃げつつ、発電機を全て修理してフィールドから逃げる。逃げきれれば、一般人の勝ち。
プレイヤーは、捕まって殺されても、途中の貢献での経験値が入手出来て
レベルがあがり、スキル育成も出来ますし、着せ替え要素でオシャレも出来ます。
日本人のホラーと海外のホラーの違いはジャンルの「豊富さ」でしょうかね。
日本のホラーといえば、最近といっても過去ですが有名なのは「リング」でした。
そこから呪怨が公開されましたね。
日本のホラーって、精神的な面を狙う事に重視してるんですよね。呪いという形で
見えないけど、存在してるかもしれない。目に見えないものの恐怖。潜在的な恐怖。
海外のホラーは基本的にスプラッターが主流ですよね。血がぶしゃ~。が基本で
ジェイソンでも、エルム街の悪夢でも、あと、ゾンビとか。
急に不意をついたかのように登場する定番の驚かし方。
あと、パラノーマルアクティビティのような幽霊、ポルターガイスト現象
結構豊富ですが、結局 血がぶしゃ~。ですよね。
そんな殺人鬼が登場するゲームが「DEAD BY DAYLIGHT」です。
【Dead by Daylight】デビューしました【#01】